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【求人募集中】製缶工事の作業の流れについてご紹介します!

愛知県豊田市を拠点に、製缶工事・配管工事・溶接を請け負っている『N.G.I株式会社』です。
弊社では、ただいま現場作業員として働いてくださる方を募集中です!

今回は、求職中の方に向けて、「製缶工事の作業の流れ」について執筆いたします。

製缶工事の作業の流れ

金属加工

製缶工事とは、銀やステンレスなどの金属板を加工して骨組みなどを作り上げることを指します。
例として、水槽・タンクなどが挙げられます。

 

主な仕事の流れは以下の通りです。
1.設計
2.切断・切り抜き
3.曲げ加工
4.溶接
5.穴あけ加工
6.機械加工
7.研磨加工
8.表面処理

 

製缶加工品の完成度を大きく左右するのは、溶接の技術です。
長く使える製品をつくるためには、溶接の技術を正しく身につける必要があります。

今すぐご応募を!

弊社では、そんな溶接の技術もしっかり身につけていただけます!
その他に必要な技術や資格も、弊社の資格取得支援制度を利用して取得できます。
未経験でも、前向きな姿勢で頑張ってくださる方を歓迎いたしますので、ぜひこの機会にご応募ください!

 

製缶工事・配管工事は愛知県豊田市のN.G.I株式会社|求人
N.G.I株式会社
〒473-0932 愛知県豊田市堤町寺池上70-1
TEL:0565-42-4478 FAX:0565-42-7194

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